知らないと危険?根保証ってどんな保証? | キャッシング即日融資の超初心者ガイド






知らないと危険?根保証ってどんな保証?

キャッシングやカードローンでよく出てくる保証人。
保証人の事は知っているけど、それと似ている根保証の事はよくわからない。
今回はそんな保証人に似ているシステムを持っている根保証について説明していこうと思います。

根保証とは?

根保証は保証人に似ている形態を取っている借金です。
金融ドラマなどでよく出てくる連帯保証人。
連帯保証人は、借金の返済が滞ると、無条件に借主に代わって返済義務が生じてしまう恐ろしい存在です。

しかし、保証した借金をきちんと返済すれば、連帯保証人としての役割も終わります。
あくまでその人に代わって借金の返済をする……これが連帯保証人の1つのゴールになっているのです。

しかし、根保証と呼ばれる保証人システムは少し内容が変わってきます。

根保証契約の場合、保障する期間が契約時に決められ、期間内であれば1度返済したとしても、期間内は保証人の責任が続きます。

返済が終わっても、また借金を作り、その借金の返済が上手くいかなければ再び返済義務が生じてしまう。それが根保証の怖い部分です。

根保証を頼まれたら

根保証は保証人の1つなので、お金や資金めぐりに困っている知人に頼まれる可能性があるでしょう。
ここで確認しておきたいのが、根保証のシステムと契約時の限度額・保障期間です。

契約時に定めた保障期間であれば、1度返済しても再びお金を借り、その責任が問われてしまう根保証。
根保証を頼まれたら、契約内容をきちんと確認して、自分の防げる範囲かどうかを見極めることが重要です。

仮に保障期間を過ぎても借金が残っていた場合、その残債務が元本として根保証を承諾した人に請求がいきます。
これは確定した債務として保証人が保証しなければならないのです。

契約書に定めた期間が満了したとしても債務が完済されるまで、根保証の保証人としての責任は追及されます。

自分にこなせることができるのか……知人に根保証を頼まれたらじっくり考えるようにしましょう。